Webライター養成講座を修了した卒業生の記事
Webライター養成講座「School×Work Lite」「School×Work」の卒業生が執筆した記事を抜粋し、一覧で紹介。
さらにWebライター養成講座受講体験記の内容も一部ご紹介します。
疋田陽子
1976年、愛知県名古屋市生まれの東京育ち。大学卒業後は、主に大学を中心とした教育機関で事務職員として勤務。さらに、貿易振興機構のB2Bサイト運営事務局に勤務し、英語を活用した業務経験もあり。2024年にHayakawaのWebライター養成講座を修了し、大学事務職員とWebライターの二足のわらじで日々邁進中。
中学校・高等学校教諭一種免許状（英語）・TOEIC950点の取得を活かし、英語学習に関する記事や、40代を過ぎて6kgのダイエットに成功した体験を基にしたダイエット記事等を執筆。読者に寄り添う、丁寧でわかりやすい文章作成が強み。
- 疋田陽子さんのWebライター養成講座体験記（冒頭）
- 私がWebライターになろうと思ったわけ 昔から書くことが好きで、Webライターに興味を持っていました。 ですが、Webライターは試験を受けて取得する「資格」ではありません。Webライターになるにはどうしたらよいのか、どのようなスキルを身につければよいのかがわからず、なかなか最初の一歩を踏み出せずにいました …続きを読む
水島みほ
上智大学卒業後、保険会社と食品メーカーに勤務。その後、教育系の企業に転職し、紙媒体のライティングと編集を経験。より幅広い分野に挑戦するため、2021年にフリーランスに転身。
現在はWebライターとして、主に生活ジャンルの記事を執筆。食べることが大好きで、個人ブログ「まんぷく神楽坂」を運営。また、飲食店のSNS運用やチラシデザインも手掛ける。
執筆方針は、クライアントの要望と読者視点を両立し、有益かつ正確な情報をわかりやすく書くこと。丁寧なリサーチとSEO対策を徹底し、多くの記事で検索上位を達成。
erima
精神科のソーシャルワーカー、訪問入浴・訪問介護のケアスタッフとして勤務した後、HayakawaのWebライター養成講座を卒業、本格的にライター業をスタートしました。
得意分野は福祉・医療・介護、障害者支援で、これまでの学習経験と勤務経験を活かした記事を作成できます。その他、ダイエット・筋トレについても知識・経験があり、自身の体験をふまえた記事執筆が可能です。Webライティングの他、YouTube動画のコメントやシナリオも作成しています。
- 執筆記事
- 介護職の経験が活きる転職先は？おすすめの仕事を年代別（20代、30代、40代）に厳選
- 初心者の女性におすすめ！自宅でできるボディメイク方法
- 離れた友達と遊べるおすすめのゲームアプリ10選！2人対戦＆4人協力プレイを楽しもう
- erimaさんのWebライター養成講座体験記（冒頭）
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Webライターになろうと思ったきっかけ
私がWebライターを目指したきっかけは、SNSで偶然入手した情報です。
2022年10月、資格試験の勉強に疲れた頭でTwitter（X）を眺めていると、1通のDMが届きました。それはよくある営業メールでしたが、当時Web業界の知識がほとんどなかった私は、メッセージが来たこと自体、なんだか嬉しかったのを覚えています …続きを読む
イノウエマサシ
1967年生まれ。大学卒業後、広告代理店で勤務した後、フリーターとして数多くの経験を積みました。現在は印刷物の内職加工や軽作業を扱う会社で25年間勤務しています。
2024年7月、HayakawaのWebライター養成講座「School×Work」を修了しました。今後は実績を積み重ね、プロのWebライターとして本格的に活動することを目指しています。
英語に関連する記事の執筆を得意としていますが、あらゆるジャンルに積極的に取り組みたいと考えています。
- 執筆記事
- 英検準1級の勉強法 合格者がおすすめの方法を解説
- 50代からの生き方 ―健康・美容、投資、勉強、英語で人生100年時代を楽しむ方法
- 【50代からの英語学習】 英検準1級を取得した筆者がおすすめの勉強方法を紹介
- イノウエマサシさんのWebライター養成講座体験記（冒頭）
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学びへの投資は、自分自身の心構えや行動を上手くコントロールすることで、確実に大きな成果をもたらしてくれます。
筆者は、HayakawaのWebライター養成講座を受講して「未経験」や「初心者」を脱し、「プロのWebライターとして実績を作る」という大きな成果を手にしました …続きを読む
村澤広美
1975年生まれ、現在はフリーのWebライターとして活動しています。調理師専門学校卒業後、サービス業や製造業などの仕事をする中で、【モノ作り】の楽しさを実感。
その後2022年にWebマーケティングを学び、2023年にHayakawaのWebライター養成講座を修了しました。現在はWebデザイナー講座を受講中です。
日々の暮らしや生活に関する記事を得意としており、常に読者目線に立った【モノ作り】（ライティング）を心がけています。
- 執筆記事
- パン職人直伝！初心者でもできるパンの作り方とおすすめレシピ
- 高校生短期留学のすすめ！子どもの準備と親の心構え、留学後の変化を経験者が徹底解説
- ワーママ実践の時短術12選！料理のレシピ、家事のコツ、おすすめグッズを厳選して紹介
- 村澤広美さんのWebライター養成講座体験記（冒頭）
- Webライターになろうと思ったきっかけ 家事や育児で時間に追われていると、「在宅でできるWebライターのお仕事っていいな。」と思うことはありませんか？私はずっと思っていました。なぜなら私は読書も文章を書くのも好きだし、好きなことを仕事にして働きたいと強く思っていたからです …続きを読む
飯島均
1958年生まれ。大学卒業後、ゼネコンでの就職を経て、5年間勤務した後にディベロッパーに転職。約10年間、土地の仕入れからマンション販売まで幅広い経験を積みました。陶芸教室の主宰経験に加え、社会福祉士の資格を取得しており、特別養護老人ホームで相談員として勤務した経験も。
2023年に「WEBライター養成講座School×Work」を修了し、ライターとして活動しています。
趣味はPCオーディオ・料理。ストリーミング配信で「スムーズジャズ」を中心に音楽を楽しみながら、自分で美味しい料理を作る日々です。
- 飯島均さんのWebライター養成講座体験記（冒頭）
- 私がWebライターになろうと思ったわけ 筆者は母を介護するために離職を決意。その母も亡くなり、筆者は失業者になってしまいました。年齢も60歳を過ぎ、就職できる企業もありません。といっても、このまま何もせずに暮らして良い訳がありません。色々と考えた結果 …続きを読む
まやりん
大手ソフトウェアメーカーの事務職に就職し、20年以上同業界に在籍。
独学でタロットカード、ルノルマンカード、オラクルカード、アストロダイスの占いを習得。現在は占星術と四柱推命、九星気学といった命術と、エネルギーワークについても勉強しています。
また、2023年にHayakawaのWebライター養成講座「School×Work」を修了し、副業としてライター業をスタート。占い初心者向けの記事を中心に執筆しています。読者目線で、わかりやすく、かつ楽しめる記事を心がけています。
- まやりんさんのWebライター養成講座体験記（冒頭）
- 私がWebライターになろうと思ったわけ 私がWebライターを志した理由は、「これから何が起こるかわからない時代に備えて、いつでもどこでも役立つスキルを身につけたい」と真剣に考えたからです。仕事の大半がChatGPTをはじめとするAIに取って代わられつつある世の中の流れを感じ、いつも脳裏に不安がよぎっていました …続きを読む
あたり りょう
IT業界のエンジニア職に就職後、2023年にHayakawaの「Webライター養成講座School×Work」を修了し、フリーランスとしてライター業をスタートしました。現在、飲食業界関連の記事の他、アニメ、漫画、小説等、エンタメ分野の記事を執筆。綿密な情報収集を行った上で、紹介するモノの魅力を、読者に分かりやすく伝える記事を得意としています。
- 執筆記事
- ひとり居酒屋の楽しみ方を解説！お店選びのコツや初心者におすすめのお店をチェックしよう
- 歴史から学ぼう！おすすめの歴史漫画・アニメ・小説9選
- 小説原作のおすすめアニメ4選！素晴らしい原作と神アニメをチェックしよう
- あたり りょうさんのWebライター養成講座体験記（冒頭）
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Webライターを始めようと思った経緯
自分に向いていて、すぐに始められるもの。
それがWebライターでした。向いているとはいっても、話すことよりは文章を書くことの方が、自分に向いているかもと思った経験が、いくつかあっただけです。
そのうちの一つは、社会人2年目のゴールデンウイークに、友人と二人で広島へ向かう道中。高速で八時間。平坦な道を黙々と運転する友人に、助手席の私はいろんな話をしました …続きを読む
吉村直人
1979年生まれ。大学卒業後、福祉・介護業界の営業人材コーディネーターとして就職。その後、外資系ラグジュアリーホテルや国内鉄道大手が運営するホテルへ転職し、宿泊部に所属。また、人事部にて採用・研修にも携わる。
2022年には、ヒューマンアカデミーのWEBライティング講座を受講し、WEBライティング技能検定に合格。翌年には、Hayakawaの「Webライター養成講座School×Work」を修了し、副業としてライター業をスタートする。
2023年現在、ホテル業界関連の記事の他、転職や受講体験記などの記事を執筆し、発注者から高い評価を得る。情報収集に強みを持ち、正確で質の高い記事の作成が得意。
- 吉村直人さんのWebライター養成講座体験記（冒頭）
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Webライターになろうと思った訳
これまで、企業（組織）の中で当たり前のように働いてきましたが、2020年の新型コロナウィルスの影響により在宅ワークが増え、働き方を見直すようになりました。
「人生100年時代」と言われる今、生涯に渡って学習し、スキルを身につけることは、今後の生き方や働き方の選択肢を増やし人生の幅を広げることに繋がるため、「何か始めてみよう！」と思ったのです …続きを読む
佐倉晃次郎
大学卒業後、コンサルタント、PCのテクニカルサポート、社内SEを経験。2022年に退職後、Hayakawaの「Webライター養成講座
School×Work」を修了し、現在はフリーのライターとして活動している。
得意とするジャンルは、漫画、飲食。転職やIT関連の記事執筆経験も有り。「読む人が前向きな行動に一歩踏み出せるように」をモットーに、執筆に取り組んでいる。
- 佐倉晃次郎さんのWebライター養成講座体験記（冒頭）
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Webライターを目指したきっかけ
Webライターを目指そうと思ったのは、今から一年ほど前のことです。私は新卒としてとある民間企業に就職した後、理想のライフスタイルやキャリア像にマッチした仕事ができないまま職を転々とし、3社目の職場で働いていました。
その3社目の職場でも思うように仕事ができず、どこかモヤモヤとしたものを抱えながら日々を過ごしていたのです …続きを読む
K-Kin
日々経済ニュースを見ることが趣味で、投資歴は15年以上。日本株、米国株だけでなく債券、コモディティなど幅広く投資を行っています。つみたてNISAや確定拠出年金などの非課税制度も活用中。この経験を活かして初心者向けの投資支援サイトKYO
BLOGも運営しています。
3年以上続ける筋トレとダイエットでも成功体験があり、医学、栄養学のエビデンスを交えた執筆ができます。
- 執筆記事
- 米国株取引に強い証券会社の選び方とは？取扱い銘柄数や取引手数料を比較
- 自宅で筋トレとダイエット！成功させる方法とおすすめのアプリを解説
- つみたてNISAで何を買う？SBI証券で買えるおすすめの投資信託5選
- K-KinさんのWebライター養成講座体験記（冒頭）
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Webライターに興味を持ったきっかけ
Webライターと聞くと、どのような印象をお持ちでしょうか？
私の印象は、「文学部出身で読書が好き」「文章を書くことが得意」「クリエイティブな仕事経験が豊富」な方がしている仕事というものでした。一方私は、ライターとはまったく無縁の経歴です。理系の大学を卒業後、医療系営業職サラリーマンとして15年勤務。文章を書く場面は、社内書類や議事録、メールの作成程度です。本業の営業では「話して伝える」ことは得意な方ですが、「書いて伝える」ことはどちらかといえば苦手でした …続きを読む
HanaPortfolio
はじめまして。看護師兼Webライターとして活動しています、Hanaと申します。
現在、循環器専門病院（小児科）に勤務しながら、2024年にHayakawaのWebライター養成講座を修了。その後、Wワークとしてライター業を本格的にスタートしました。看護師としての実務経験を活かし、医療・看護業界に特化した専門性の高い記事を執筆できる点が強みです。読者視点を第一に考えた、丁寧な記事構成を心がけており、その他にも美容、健康、カフェ、映画など、幅広い分野の記事を執筆しています。
矢野雅彦Portfolio
大学卒業後、塾講師やプログラマーとして経験を積んできましたが、メンタルの問題などで退職。その後、工場で働きながら、翻訳の民間資格「翻訳実務検定（TQE）」3級を取得しました。
2024年にHayakawaの「Webライター養成講座
School×Work」を修了し、フリーランスのライターとして新たな一歩を踏み出しました。自身の経験や現地訪問を活かし、読者の心に響く深みのある記事をお届けすることを心がけています。
得意ジャンルは旅行、メンタルヘルス、庭園など。
KARNAPortfolio
1979年デンマーク生まれ。3歳から日本で育ち、高校時代の3年間はデンマークへ留学。日本の大学を卒業後、サービス業で3年、建築構造CADの分野で10年の職歴を積んでいる。
37歳で日本語教師の資格を取得し、東南アジアのラオスに移住。41歳でラオス人の夫と結婚・出産し、現在はバイリンガル・トリリンガル育児に奮闘中。
2024年にHayakawaの「Webライター養成講座 School×Work」を修了し、ライター業をスタート。海外在住、東南アジア、国際結婚、バイリンガル育児の経験を活かし、質を重視した記事の執筆を心がけている。
1990年生まれ。津田塾大学の英文学科を卒業後、翻訳会社に就職。5年勤務した後、知財系サービスの外資系企業に転職し、英文事務に従事。その後、国内最大手の翻訳会社に転職し、プロジェクトマネージャーとして特許翻訳案件の進捗管理を担当。2023年にHayakawaのWebライター養成講座「School×Work」を修了しました。
プライベートでは一児の母として、休日に子供と一緒に遊びに出掛けたり、習い事に付き添ったりと、仕事と子育ての両立に励んでいます。
皓（あきら）Portfolio
丁寧なリサーチと、読者に伝わる記事を書くことを心掛けています。
IT関連の専門学校を卒業後、システム開発のSEとして就職。2023年にHayakawaのWebライター養成講座を修了しました。その後、フリーランスのWebライターとして本格的にライター業を開始しました。
得意なジャンルはPC及びその周辺機器。また、自己啓発本や小説・アニメ・漫画、機種問わずゲーム全般に造詣が深く、幅広い分野の記事を執筆しています。
楚山星斗Portfolio
2022年2月より、Webライティングを中心としたマーケティング支援を手掛けています。大学時代まで10年間、陸上競技のアスリートとして活動。その後、医薬品メーカーのMR、IT系ベンチャー企業にてマーケターとして業務に従事。現在はフリーランスとして活動しており、記事作成からコンテンツマーケティングの支援まで対応。人材・転職・マーケティング・医療・金融など幅広い分野の記事を作成できる点を強みとしています。
仲 しのぶPortfolio
1976年生まれ。日英中3か国語スピーカー。中国・カナダ・フィリピンなどに留学。大学卒業後、旅行会社で航空券手配に従事後、日系航空会社の中国支店で6年間勤務し、営業や空港サービスに携わる。その後、日本で格安航空会社LCC、外資系スポーツ会社、大手EC企業で、マーケティングやPRを担当。豊富な経験から、視野の広いさまざまな分野の記事を執筆できる点が最大の強み。
グローバル・旅行・語学・留学・海外就職・転職ジャンルに加え、マーケティングや広報、営業ノウハウ記事も得意としている。また、1,000文字程度の短文から1万文字を超える長文まで、文字数問わず、クライアントの希望に応じて執筆可能。
るり玉
音楽、ゲーム、漫画、アニメなどのサブカルチャーを全力で楽しむライター。カレーやスイーツ巡りでリフレッシュすることも。できる限り、自分の目で見て感じたことを執筆するように心がけています。
ルビーチェ
大学生の時、阪神大震災を経験。地球の壮大な力を実感し、その地球が生み出した鉱物や宝石に興味を持ちます。宝石鑑定士の資格を取得後、宝石鑑別機関に12年勤務。現在は子育てと並行しつつ、時折宝石に関する記事を執筆しています。
世古洋子
東京出身。夫と小学校高学年の息子と暮らすアラフィフ主婦。夫の海外駐在6回、計20年間の全てに帯同し、東南アジアや中東各国を転々として2023年に帰国。2024年は20年ぶりに東京でお正月を迎えました。駐在妻・母としての経験を振り返り、現在海外に駐在中の方々や、今後駐在に出られるご家族に役立つ情報を記事を通じてシェアできたら嬉しいと思います。
オク リョウ
普段は一般企業に勤めながら、ライターとしても執筆。得意分野は損保、脱毛、外食、ファッション、演劇、TVラジオなど。実体験に基づいた分かりやすい記事を信条としています。
杉浦楓
フリーランスの主婦ライター。銀行・保険業界で8年間勤務。お金の知識を活かして、日々節約術や、資産形成について研究中。主婦目線で、生活に役立つ情報をお届けします。
そばよる
読者にとって「有益で面白い記事」を書くことを心がけ、ライターとして活動中。得意分野はグルメ・恋愛・音楽など。日々おいしいグルメを探して食べに行くのが人生の楽しみ。
おすず
読者に「読んでよかったな」と思ってもらえる記事を書くことをモットーに、ライターとして活動中。神社、仏閣などスピリチュアル関連、金融・投資、節約などの記事執筆に取り組む。読者目線に立ち、分かりやすい文章を書くことを常に意識している。
桂木さらら
30代で海外留学に挑戦するも、帰国後頑張りすぎてダウン。その後は頑張り過ぎずに頑張ることがモットー。得意なジャンルは転職、海外留学、西洋絵画、ミュージカルなど。読んだ方の未来に繋がる記事執筆を心がけている。40代で数回の転職活動を乗り切った経験から、40代女性の仕事について発信中。
中島大知
フリーランスライター。ジャンルを問わず年間120冊、本を読んでいる読書家。読書好きという強みを活かし、ジャンルを問わず記事を執筆している。
米沢ナナ
金融業界でWebデザイナーとして働く元銀行員。得意ジャンルは金融・デザイン・就職・転職・旅行。「自分の記事が、ひとりでも多くの人の役に立てるように」という気持ちで執筆している。