自分にとって理想の働き方とはどのようなものでしょうか。また、自分の現在の仕事・職場環境に満足している人はどのくらいいるでしょうか。
誰にでも理想の働き方があり、その条件は様々ですが、筆者にとって理想の働き方に近い職業はWebライターでした。ですが、「Webライターの仕事をやってみたい」と思ったものの、何から始めればよいのかわかりません。そうして悩んでいたところで筆者が出会ったのが、HayakawaのWebライター養成講座でした。
本記事では、実際に講座を受講した筆者が、HayakawaのWebライター養成講座を選んだ理由や講座への取り組み方について解説。受講前に筆者が抱いていた不安や期待、受講中に意識した心構え、そして講座を通して得られた学びについても率直にお伝えします。
Webライターを目指している方、これから受講を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。
Webライターを目指したきっかけ
Webライターを目指したきっかけは、子育てを通して自身の働き方を見直したいと考えたことです。
筆者は現在、会社員として勤務しています。勤め先は出社が基本。勤務の開始・退勤時間が固定されています。筆者は出産・育児休暇を経て復職したものの、子どもの体調不良や保育園行事などにより休暇を取得しなければならない機会が増え、仕事の進捗は低迷していました。
また、私生活においても、今までの家事に加え育児をする必要があり、仕事終わりにすべてをこなすには時間が足りないと感じることも。そのため、今後も従来と同じ働き方を続けられるのか不安を感じるようになりました。
子どもが小学校に上がる前に、より柔軟な働き方ができるよう環境を整えたいと考えた結果、たどり着いたのがWebライターという働き方です。
筆者にとってWebライターの一番の魅力は、現在の仕事を継続しながらでも挑戦できる点でした。Webライターが自分に適しているかは実際に始めてみなければわかりませんが、「行動しなければ何も変わらない」と一念発起。パソコンとインターネット環境があれば始められる手軽さもあり、まずはチャレンジしてみようと考えたのです。
HayakawaのWebライター養成講座「School×Work」を受講した理由
HayakawaのWebライター養成講座を選んだ理由
Webライターについて学べる講座を選ぶにあたり、重視した点は「好きな時間に受講できること」「プロのWebライターの添削を受けられること」「講座受講後のサポートが充実していること」の3つです。
実は筆者は、HayakawaのWebライター養成講座を受講する以前に、他社のライター講座を検討し、担当者との事前面談まで受けていました。
他社の講座は、プロのWebライターによるマンツーマン指導を受けることができ、さらに講座受講後には案件獲得のサポートと営業代行があるというもの。受講時間は自由に選べ、自分が希望する条件とあっているように思われたのですが、「案件獲得のサポートと営業代行」について明確な記載が見つけられませんでした。
担当者との面談後も、具体的なサポート内容や期間等の詳細は不明確。受講後どのように活動していくのかイメージがつかめず、このまま受講してもWebライターとしての継続的な活動につながらないのではと不安を感じ、受講を断念することに。
他社の講座を断念した後、出会ったのがHayakawaのWebライター養成講座でした。
HayakawaのWebライター養成講座では3か月間の仕事保証があり、さらに最低単価まで設定されています。ここまで受講後の実務機会について明確に示されている講座は珍しく、自分が希望する条件と合致していると感じ、受講を決めました。
また、Webライティングにおける生成AIの活用方法を学べる点も大きな決め手です。受講開始当時は、カリキュラムに生成AIの活用が含まれている講座は少なかったので、その点でも他の講座と比較し優位性を感じました。
3種類のなかから、「School×Work」コースを受講した理由
HayakawaのWebライター養成講座には、「Start-up」「School×Work Lite」「School×Work」の3つのコースがあります。そのなかから、筆者が「School×Work」コースを選択した理由は主に2つです。
1つ目は、Webライターとして実際に働くイメージをつかみたかったこと。「School×Work」コースには3か月間の仕事保証があります。その仕事保証を通して、自分がWebライターの仕事をこなせるのか、長く続けていけるのかを、確認したいと考えました。
実際に仕事保証を経験してみると、課題とは異なる責任感や、期限内に記事を仕上げる難しさを実感。テキストや課題へ取り組むだけでは得られない貴重な経験ができたと感じています。
2つ目は、短期間で実績を作りたかったことです。
筆者は、過去にクラウドソーシングサービスでWebライターの案件獲得を試みた経験があるのですが、そのときに自身に実績がない状態では受注が難しいことを痛感。この経験から、Webライターの仕事の受注にはポートフォリオの有無が大きく影響すると考えました。
「School×Work」コースでは、仕事保証を通じて実績を積み、それをもとにポートフォリオを作成できます。この点は非常に魅力的です。
他のコースと比較すると受講費用は決して安くありませんが、経験と時間の対価という観点から十分に価値があると判断し、筆者は「School×Work」コースを受講することに決めました。
テキスト&課題への取り組み方
HayakawaのWebライター養成講座では、はじめにすべてのテキストと動画教材が提供されます(※一括払いの場合)。筆者は、最初にすべてのテキスト・動画に目を通すのではなく、各課題に取り組むタイミングで該当箇所のテキストや動画を確認しました。
課題はレッスンごとに複数用意されており、実践を重ねながら理解を深めていく形式です。不明な点があればまずは自分で調べ、それでも解決しない場合にチャットで講師に質問するようにしていました。
HayakawaのWebライター養成講座は講義時間が固定されていないため、自分の都合に合わせて学習に取り組め、計画的に課題を進めることができます。また、質問は随時チャットで行えるため、疑問点や内容を精査したうえで質問ができる点もよかったです。
テキストで基礎を理解しても、実際に自分で文章を書くと迷う場面は多くありました。しかし、繰り返し執筆と添削を重ねることで、文章作成にも徐々に慣れていきます。課題に継続的に取り組むことで、自分なりの書き方が見えてくるほか、添削を通じて文章の癖や改善点を把握でき、構成力や表現力の向上を実感できました。
仕事保証への取り組み方
「School×Work」コースの仕事保証では、「1か月間に2本」といった形で執筆する原稿のペースをあらかじめ設定できます。重要なのは、ここで無理のないスケジュールを立てることです。
仕事保証では、一定期間内に1つの記事を仕上げる作業を3か月間継続して行うため、筆者は育児と家事、本業とのバランスや生活スタイルと照らし合わせながら現実的な計画を立てました。
仕事保証で作成する原稿は、講座受講時と同じように講師の添削があるとはいえ、実際に対価が発生する仕事です。そのため、自身の作成する原稿に責任を持ち、クオリティの高い成果物を納品することを意識して執筆しました。そして、テキストや課題で学んだ内容は仕事保証に取り組む際にも大いに役立ち、受講内容を復習することの重要性も実感しました。
また、提出した原稿にはプロのWebライターによる丁寧な添削が入るため、指摘された点を次の原稿執筆の際に見直すことで、自身の校正精度も向上します。添削を重ねるごとに注意点が蓄積され、「自分専用の改善リスト」ができあがっていく感覚でした。これらの経験は、その後の執筆活動においても大きなメリットになると感じています。
さらに、仕事保証期間を通して、自分が書きやすい得意な分野を見つけることも意識していました。最初からすべての分野に精通するのは難しいため、まずは無理なく書けるテーマを把握することが大切と感じたためです。自分の得意分野が見つかることで、Webライターの仕事をするにあたり、安心感と自信にもつながりました。
HayakawaのWebライター養成講座が向いている人、向いていない人
筆者にとっては有意義なものだったHayakawaのWebライター養成講座。ですが、自主性が求められる学習スタイルや、他の受講生と交流がないこと、費用などの観点から、人によって講座への向き・不向きがあると感じました。
そこで本チャプターでは、筆者が考えるHayakawaのWebライター養成講座が向いている人、向いていない人についてご紹介します。
向いている人
①自身でスケジュール管理をしっかり行える人
HayakawaのWebライター養成講座は、任意の時間にテキストや動画を使って学習を進められるメリットがあります。しかしその反面、課題にはそれぞれ期限があり、計画的に課題を進める力が必要です。そのため、自身のスケジュール管理を行える人には向いているといえるでしょう。
②自主的に課題を進められる人
不明点はいつでもチャットで質問できますが、まずは自身でテキストの内容を理解し、疑問点は一度自分で調べる必要があります。自主的に課題を進めていける人には向いているといえるでしょう。
逆に、一からすべてを教えてもらいたい人や、自身の力でテキストを読み解くこと・テキストの内容を整理して理解するのが苦手な人は、継続的な受講が難しい可能性があります。
③添削内容を素直に受け止め、改善できる人
課題や仕事保証で作成した原稿は添削が入った後に返却されます。添削の内容は自分の文章の癖やより良い表現などを、プロのWebライターが教えてくれる貴重なものです。添削から学ぶことはとても多く、指摘された内容を意識するだけでも原稿の質が向上しているのが実感できます。指摘をそのままにせず、次に活かせる工夫や改善の意識ができる人は向いているといえるでしょう。
向いていない人
①他の受講生と交流しながら学びたい人
HayakawaのWebライター養成講座は任意の時間に個人で取り組む形式です。決められた時間に受講生が集うものではなく、他の受講生とコミュニケーションをとる機会はありません。人と話しながらアイデアを出したい人、同じ境遇の人と悩みを相談しながら取り組みたいと考えている人には向かないでしょう。
②費用面でハードルを感じる人
当然ながら講座の受講には費用が発生します。
独学でもWebライターになることは可能です。また、単価にこだわらなければ、実績がなくてもクラウドソーシングサービスなどでWebライターの仕事を受注することもできます。
費用はかけられないけれど時間はあるという人にとっては、講座の受講は必ずしも必要ではないかもしれません。
受講を検討している方へのメッセージ
受講前は不安もありましたが、HayakawaのWebライター養成講座は筆者にとって非常に有意義な経験となりました。テキストや動画教材はもちろん、受講中に執筆した記事や講師からの添削履歴は、今後Webライターとして活動するうえで大きな財産となります。カリキュラムも体系的に整理されており、Webライターとしての基礎を着実に身につけることができました。
当初は思うように文章を書けなかった筆者でしたが、受講修了時には卒業制作で講師から一定の評価を得ることができ、自信につながりました。仮に、今後Webライターとして本格的に活動できなかったとしても、論理的で読みやすい文章力は社会人として大きな武器になると感じています。
Webライターを目指している方はもちろん、現在の働き方や職場環境に悩みを抱えている方にとって、HayakawaのWebライター養成講座は新たな選択肢を広げるきっかけになるでしょう。本記事を参考に、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。