この記事をご覧の方のなかには、「Webライター」という仕事を目指し、今後どうしていくべきか悩んでいる方もいるはずです。
──Webライターを目指すにあたって、まずは何から始めれば良いのか、そもそも講座を受講するメリットはあるのか。そしてHayakawaのWebライター養成講座では、どんなことが学べて、講座修了後にはどんな自分に成長できているのか。
私は講座の受講を考え始めたとき、数多くあるWebライター養成講座のなかから自分に合った講座を見つけるために、実際の生の声を参考にしました。講座を実際に受講した方の体験記やSNSでのリアルな感想は、講座選びのヒントになるからです。
そこで、この記事では、私がHayakawaのWebライター養成講座「School×Work」を実際に受講した体験をもとに、講座で学べる内容や受講した感想を、レビュー形式で率直にお伝えします。
講座選びで迷っている方、Webライター養成講座の受講を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
Webライターを目指したきっかけ
私がWebライターの職業に惹かれたのには、いくつかの理由がありました。
在宅で仕事をしたいという思い、幼い頃から本や漫画を愛してきたこと。そして、小学生の頃から作文を褒められる機会が多く、書くことが私にとって身近な表現手段であったこと。
そうした背景から、「私にも、言葉を紡ぐことで誰かの支えになれるのではないか」と考えたのが始まりでした。
しかし、私の歩みは決して順風満帆ではありませんでした。実は過去に一度、挫折を経験しています。
家庭の事情で前職を辞め、在宅での仕事を探すなかで出会った「Webライター」という職業。ですが、当時の私はあまりにも無知で、進むべき指標も持たぬまま、暗闇のなかにいました。
結局、未来を描けずに行き詰まっていた折、外勤の仕事とのご縁をいただき、一度はWebライターの道から離れることを選んだのです。
現在はそのときにご縁をいただいた職場で、接客やチームでの仕事に全力で取り組んでいます。また、周囲との調和を重んじ、仲間と歩調を合わせる日々に、確かな充実感も抱いています。
──ですが、その一方で、心のどこかに静かに積もっていく違和感がありました。
他者のペースに身を委ねるのではなく、自分自身の感性と真摯に向き合い、言葉を届けていきたい。
やがて、一度は手放しかけたWebライターへの夢が、再び私の内側で育っていたのです。以前はただ、正しい歩き方を知らなかっただけ。今度こそ、本気でWebライターへの道を進んでみたい──。その強い思いが、私を再挑戦へと突き動かしました。
独学か講座受講か
独学という名の迷宮
一度、Webライターとして働くことに挫折を経験しているからこそ、私は、なぜ前回の挑戦で挫折してしまったのかを見つめ直しました。未知の世界に独学で飛び込んだ結果、あまりにも多くの、正解のない問いに突き当たってしまったからです。
分析すると、以前の挫折の大きな要因は、「孤独」と「無知」の2点に集約されました。
① 孤独
Webライターに限らず、パソコンと向き合い黙々と作業を進める職業では、孤独を感じることは共通する宿命かもしれません。SNSなどで他者と繋がる術はいくらでもあります。ですが、私がパソコンでの作業を進めるなかで欲しかったのは、表面的な交流ではありませんでした。
「壁にぶつかったとき、どう乗り越えるべきか」「次のステップへ進むには、何が足りないのか」。独学でのリサーチは、常に一方通行の解決でしかありませんでした。自らの道を客観的に示してくれる存在がいない日々は、思っていた以上に底知れぬ孤独を伴うものだったのです。
② 無知
Webライターは特別な資格を必要とせず、何か仕事を始めたその日から名乗ることが可能です。私もかつて、クラウドソーシングを通じていくつか案件をいただきました。しかし、提示されたマニュアルに沿って言葉を埋めるだけの日々。専門外の内容であればリサーチに膨大な時間を費やし、効率的な執筆方法も、ライターとしての正しい知識も身につきません。
こうした課題を解決するために検索を重ねても、目の前の霧が晴れることはありませんでした。
講座受講という選択
Webライターとして再始動にあたり、私はこの2つの障壁を打破しなければ、また同じ場所で立ち止まってしまうと痛感していました。
──思い切って、プロの力を借りよう。
そう決意したとき、私がWebライター養成講座に求めたのは次の3点でした。
- 自らの問いに対し、プロの視点からアドバイスをくれる存在がいること
- ライティング基礎を固められること
- 学習の先にある、具体的な実践への道筋があること
そして、この3つの条件を満たす講座選びが始まったのです。
HayakawaのWebライター養成講座を選んだ理由
Webライター養成講座を探し始めてから、最終的には6~8講座くらいをピックアップしました。比較してみると、各講座が持つ特色は想像以上に多岐にわたるものでした。その際、ホームページの記載内容はもちろん、体験記やレビューなどは、より重点的にチェックしました。
では、私がなぜHayakawaのWebライター養成講座を選んだのか。その決め手となったのは、私の不安を拭い去る、次の3点があったからです。
① プロによる徹底した指導
独学で最も欠けていたのは、自分の文章を客観的に評価してくれる存在でした。HayakawaのWebライター養成講座の魅力は、現役のプロから直接、1対1の丁寧な添削を受けられる点です。単なる知識の提供にとどまらず、私自身の書き癖や、強みにまで踏み込んだ指導が受けられることは、講座を選ぶうえでの安心感につながりました。
② 孤独を排した伴走型のカリキュラム
一人で画面に向かう寂しさを知っているからこそ、私は講師の方とのやり取りがある環境を求めていました。ティーチングで知識を授かり、コーチング的な添削で思考を引き出してもらう。その双方向の対話があることで、今度こそ挫折せずにWebライターを目指せると確信したのです。
③ 「学ぶ」を「仕事」へ繋げる仕事保証
多くの講座が卒業して終わりであるのに対し、HayakawaのWebライター養成講座「School×Work」には仕事保証が用意されています。つまり、勉強した成果をすぐに実践の場で試せるのです。それは、未来が見えずに立ち往生していたかつての私にとって、最も必要としていた、確実に前へ踏み出すための大きな一歩でした。
Webライター養成講座「School×Work」を受講して実感したフィードバックの重要性
HayakawaのWebライター養成講座「School×Work」の受講を開始し、私はその熱量に圧倒されることとなりました。基礎もままならない私の拙い課題に対し、細部にわたるまでの熱いフィードバックが返ってきたのです。
① 一言一句見逃さない、緻密な添削
課題の添削・フィードバックを見て、「ここまで見てくれるのか」というのが、率直な感想でした。一文字、一句にいたるまでプロの視点が注がれ、丁寧かつ鋭い指摘をいただいたのです。
実は受講前に見たレビューでも、「添削が細かい」「初心者にも本気の添削」とは聞いていました。ですが、実際に自分の文章が真っ赤になって返ってきたとき、本気で向き合ってくれるのだと肌で感じたのです。
② 自分の書き癖への気づき
自分では正しく書いているつもりでも、無意識に繰り返してしまう自分のなかでの勝手な解釈による表現。例えば私の場合は、何度も使用してしまう語尾や文章のねじれ、主語の抜けなどです。
HayakawaのWebライター養成講座では、独学では決して気づくことのできない自分の文章の癖を、プロの視点から指摘してもらえます。こうした経験を通して、客観的な視点を持つことの難しさと大切さを痛感しました。
③ 「わかる」を「できる」に変えるトライ&エラー
学ぶことと書けることの間には、深い溝があります。講義では理解していたつもりでも、いざ実践してみると手が止まることばかりでした。添削されて返ってきた文章をよく読み込んで次回の課題に活かし、指摘を受けてはまた次回へ活かす。講座の受講を通して、こうしたトライ&エラーを繰り返し、知識が少しずつ自分の力となっていく感覚がありました。
④ 専任講師による一貫した指導・サポートが受けられる安心感
HayakawaのWebライター養成講座では、最初から最後まで、基本的には同じ講師の方が担当し、指導・サポートしてくれます。その一貫した指導・サポート体制は、大きな安心感となりました。私の過去の課題や成長の過程を理解したうえでアドバイスをしてくれるので、迷うことなく執筆を進めることができたのです。
また、「この表現でも良いですが、こちらのほうが読み手にとっては自然ですよ」といったフィードバックには、常に深い安心感がありました。こうした私の拙い文章を尊重してくれる点もあったからこそ、次に向き合う心の余裕を持てた気がします。
そして、こうしたフィードバックを乗り越えた先に待っていたのが、単なる講座の卒業ではなく、プロとしての第一歩である「仕事保証」でした。
受講生からプロへ。覚悟を胸に踏み出す第一歩
HayakawaのWebライター養成講座「School×Work」の全課程を終えると、いよいよ受講生から、プロのWebライターへと一歩踏み出す「3か月間の仕事保証」が始まります。この3か月間の仕事保証は、私にとって、単なる案件紹介以上の重みがありました。
① 「プロ」としての自覚と覚悟の必要性
初めて報酬をいただく記事を執筆する際、やはり学びの場とは異なる緊張感がありました。自分の書いた言葉が価値を持ち、責任を伴うということ。講座から仕事保証へのタイミングで、担当講師の方が「プロとしての覚悟」を促してくれました。その覚悟があったからこそ、私はしっかりと気持ちを切り替えて、Webライターとしての最初の一歩を踏み出すことができたのです。
② 個々の歩幅に寄り添った、柔軟な納品ペース
Webライターとして活動するうえで、誰もが不安に感じるのが納期との向き合い方です。HayakawaのWebライター養成講座では、仕事保証をスタートするタイミングで、受講生それぞれの生活スタイルや執筆スピードに合わせた、無理のない納品ペースを相談することができました。
外での仕事や家事との両立が必要な私にとって、この配慮はありがたかったです。
③ 得意分野を活かせる、きめ細かなマッチング
どのようなジャンルの記事を書きたいか。仕事保証をスタートするにあたってヒアリングを行い、丁寧に希望を汲み取ってもらえるのも大きな特徴です。自分の知識や経験を活かせるジャンルで記事執筆に取り組めるので、不安を自信へと変えながら、着実に実績を積み上げていくことが可能でした。
④ 受講生から自立したプロのWebライターへ
私が仕事保証を通じて得たのは、報酬という対価だけではありません。自分の書いた記事が自分の名前で世に出る手応えと、それを支えてくれる体制がある安心感。この仕組みがあったからこそ、私はかつての挫折を乗り越え、今こうしてWebライターとしての未来を明確に描けていると実感しています。
受講を検討している方へのメッセージ
こうして私は今、一歩ずつ自分のペースでWebライターとしての道を歩み始めています。
かつての私と同じように、パソコン画面の前で「本当に自分にWebライターの仕事ができるだろうか」と、葛藤を抱えている方もいるでしょう。
かつて私が経験したように、試行錯誤をしながら独学でWebライターを目指すことは、決して無理ではありません。ですが、プロの視点で自分の文章を添削してもらえ、一言一句に宿る意味を問い直す体験は、独学では決して到達できないところです。
暗闇を彷徨う感覚が、プロと共に歩む確信へと変わる。その変化こそが、私がHayakawaのWebライター養成講座「School×Work」を受講して得た最大の財産です。
一歩を踏み出した先には、Webライターとして、自分が書くからこそ意味がある文章が待っています。
文章を通じて誰かの支えになりたい──。そうした純粋な思いを持っているのであれば、ぜひその思いを大切に育んでください。
HayakawaのWebライター養成講座という扉を叩いたとき、Webライターへと続く、新たな道が開けるはずです。